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2024年3月25日更新
本研究所特任教員が、国連大学BIG IDEAS対話シリーズのパートナー大学として、SDGs 達成に貢献している国連機関、国連大学研究所等の代表者や研究者の取組を紹介する下記イベントのうち半数程度に参加しました。
2023年度BIG IDEAS:SDGsに関する対話シリーズの全体像
日時 |
テーマ |
プレゼンテーター |
4月4日 18時-19時 |
女性のHIV予防:ジェンダー不平等に科学で対処する |
南アフリカ・エイズ研究プログラム・センター カライシャ・アブドゥル・カリム博士・次長 |
4月26日 12時-13時 |
紛争地域からUNICRIが得た教訓- |
国連地域間犯罪司法研究所(UNICRI) アントニア・デ・メオ所長 |
4月27日 18時-19時 |
変革する世界における人間開発という視点 |
国連開発計画(UNDP) ペドロ・コンセイソン人間開発報告書室長 |
5月19日 9時半-10時半 |
バイオテクノロジーによるSDGs達成への貢献 |
国連大学中南米バイオ技術プログラム(UNU-BIOLAC)プログラムコーディネーター(所長に相当) グスタヴォ・フェルミン博士 |
5月23日 18時-19時 |
ポストコロナの世界におけるグローバルヘルスと人権 |
国連大学グローバルヘルス研究所(UNU-IIGH)ラジャト・コスラ所長 |
5月26日 9時半-10時半 |
人々と地球のための新機軸:効果的な多国間主義に関するハイレベル諮問会議の報告書 |
国連大学政策研究センター(UNU-CPR) デイビッド・パッサレッリ所長 |
6月13日 18時-19時 |
持続可能な開発に貢献する人の移動と日本での移住の役割 |
国際移住機関(IOM) 望月大平駐日代表 |
6月20日 18時-19時 |
若者のための技術革新の活用:大きなアイデアから大きな成功? |
国連人口基金(UNFPA) 駐日事務所 成田詠子所長 |
7月11日 18時-19時 |
情熱、創造力、揺るぎない献身:若者と造る未来の繁栄と持続可能性 |
国際機関日本アセアンセンター 平林国彦事務総長 |
7月19日 18時-19時 |
21世紀を取り戻す:アフリカの経済構造改革 |
国連開発計画(UNDP)アフリカ局チーフエコノミスト レイモンド・ギルピン氏 |
9月26日 18時-19時 |
SDGs達成のために現場で具体的な行動を:UNOPSの活動 |
国連プロジェクト・サービス機関(UNOPS) 前川佑子 駐日事務所長 |
10月24日 18時-19時 |
集団に基づく不平等への取り組み:さまざまな角度からの対策 |
国連大学世界開発経済研究所(UNU-WIDER) レイチェル・ギッセルキスト上級研究員 |
11月1日 18時-19時 |
11月のCOP28に何を期待するか |
国連大学世界開発経済研究所UNU-WIDER研究員 レイチェル・ギッセルキスト氏 |
12月12日 10時半-12時 |
グローバル時代の女性リーダーとは 主催:東京大学現代日本研究センター |
欧州女性理事会(EWOB) エドウィジ・ニュエンス会長 投資家 カロリーネ・ファーベルガー氏 |
12月14日 18時半-19時半 |
西・中央アフリカ地域におけるUN Womenの役割 |
国連女性機関(UN Women)西・中央アフリカ地域事務所 マキシム・ウィナト 地域事務所副所長 |
2024年 |
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1月16日 18時-19時 |
SDGsと強制移動:最後の1パーセント |
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) 伊藤礼樹 駐日代表 |
1月18日 14時-15時半 |
<新年特別イベント> グローバリゼーションはなぜ不平等削減に失敗したのか |
ノーベル経済学賞受賞者 ハーバード大学経済学・数学教授 エリック・スターク・マスキン氏 |
2月27日 18時-19時 |
気候変動に伴った人間の移動 eラーニングによる能力開発 |
国連大学 環境・人間の安全保障研究所(UNU-EHS) ロバート・オークス上級研究員 |
3月6日 18時-19時 |
グローバルヘルスという概念の推進 |
スェーデン 元グローバルヘルス大使、アンデルス・ノルドストローム氏 |
3月21日 18時-19時 |
社会変革の手段としての教育: ユネスコの主要教育課題と地球憲章との相乗効果 |
地球憲章国際本部 ミリアン・ビレラ事務局長 |