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2024年12月12日更新
本販売は終了しました。ありがとうございました。
学生委員による報告記事も併せてご覧ください。(こちら)
OCHA-SDGs学生委員がOchas(本学公式サークル)と考案し、これまで人気の高かった"ライスミルクのかぼちゃスープ"をアーモンドミルクでリニューアルします。
新たな1品が生協食堂マルシェにて販売されますので、ぜひお試しください。
期間は12月16日(月)~20日(金)の5日間で、昼食営業時間(11:00〜13:30)での数量限定販売です。
これまで4度(※下記参照)期間を分け販売した5品は、1日の限定数を上回る日が続く等、高い反響を得ました。継続的な提供を望む声や、健康効果・味の観点からの肯定的な意見も多く、今年度も活発なOchas、生協とのコラボレーションを継続しています。
今回は、11月14日(木)に開いたお茶大生向け試食会で得られたフィードバックを基に味付けを選定しました。
温室効果ガス削減や食糧問題に配慮した植物性素材を、身近な食事の選択肢として取り入れる良い機会です。今回の取り組みによって、こうした環境・社会問題により多くの学生が共事者意識をもつことを期待しています。
※実際に食べてみた方は、ぜひ学生委員が食堂に設置するアンケートボードにご協力いただき、本プロジェクトメンバーによるInstagramへ、感想やご意見をお寄せください。皆さんの声を参考に、今後の提供に向け生協と協議します。
一人でも多くの方のご賞味、ご意見をお待ちしております。引き続きよろしくお願いいたします。
これまでに企画したメニュー(および試作会)については次の記事をご覧ください。
・【第1弾】2品: 2023年12月提供
OCHA-SDGs学生委員がプラントベースフードメニューを生協食堂に提案しました | お茶の水女子大学
・【第2弾】1品: 2024年01月提供
OCHA-SDGs学生委員の考案したプラントベース(ド)フードメニューが生協食堂で販売されました【第2弾】 | お茶の水女子大学
・【第4弾】2品: 2024年07月提供
OCHA-SDGs学生委員の考案したプラントベース(ド)フードメニューが生協食堂で販売されました【第4弾】 | お茶の水女子大学
※【第3弾】は、Sustainability Week 2024開催時期に第1弾の2品を再販したものです。