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2026年3月5日更新
チェンマイ大学では朝8:00開始の授業があり、生活リズムが自然と整いました。授業は1コマ週2回90分で、私は3コマ受講しています。授業後や空きコマの時間は、近くのマーケットにふらっと立ち寄ったり、大学内の屋台でフルーツを買って軽く食べたりしながら、ゆったりとしたペースで過ごしています。一方で、授業は課題が多く授業中も発言や意見の共有が求められるのでとっても充実した学校生活を送っています。チェンマイ大学は6月に前期が始まり、11月に後期が始まります。私は11月からの留学だったため、いくつかの授業は前期その科目を受講していることが前提となって進んでいました。最初はキャッチアップが大変でしたが、今は慣れてきています。
私は大学からバイクで10分弱の場所にあるアパートに住んでいます。家族での留学という事情もあり、落ち着いて生活できる環境を選びました。他の留学生は学生向けホテルに住む人が多い一方、数人でシェアハウスをしている人もいて、住まいの選択肢は幅広い印象です。家賃は東京の約3分の1ほど。アパートはある程度の広さがあるため、人が集まれるのも良い点だと感じています。衛生面で大きく困ることは意外とありませんが、水圧が弱いのでシャワーに時間がかかりやすく、浴槽がある家もほとんどありません。そのため、たまに近所の銭湯に行って「お風呂に浸かりたい欲」を満たしています。
休日は寺院巡りをしたり、おしゃれなカフェでゆっくり過ごしたりと、チェンマイではやることが尽きません。
寺院と一口に行っても、金箔で覆われた煌びやかなものから、木製の寺院、石製の寺院など、一つ一つ特徴があり面白いです。山の中の寺院では、川のせせらぎを聞きながら瞑想を楽しむ人たちも多いです。また、タイでは生まれた日の曜日を大切にする文化があり、曜日ごとに決められた色の提灯を仏閣の周りに吊るし、お願いごとをすることができます。
チェンマイは自然・カルチャー・テクノロジーのバランスがいいなと感じます。タイはノマドワーカー向けビザもあり、チェンマイにはWi-Fiが整ったカフェが多いので、自然の景色を眺めながらスマホを片手にコーヒーを飲む時間が心の栄養になっています。
チェンマイには公共交通機関が無いのですが、移動はバイクタクシーが心地よいです:) 今期は免許を取ろうかなと思っています!
クリスマスはクリスマスマーケットに行きました。南国のクリスマスは、寒さに追われる感じがなく、全体的に“チル”な空気感で、温かい雰囲気と気候の中で季節行事を楽しめたのが印象的でした。マーケットの食事はタイ料理が中心で、屋台のごはんもとても美味しかったです。年始は、チェンマイ名物の「コムローイ」と呼ばれるランタンフェスティバルに参加する学生も多いようでしたが、私は11月にすでに見に行っていたため、年末年始は別の形で過ごしました。日本食材のスーパーでお餅を買い、他国の留学生たちと“お餅パーティー”をして、新年らしさも感じられる時間になりました。