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オタゴ大学(ニュージーランド)より 2017年3月

2017年4月12日更新

1.      授業・研究など大学生活について     

 本格的な授業が始まったのは2月の終わりでしたが、私は2月の上旬から2週間行われた留学生向けのプログラムに参加しました。そのプログラムはこれから始まる大学生活に慣れるための準備として行われました。ニュージーランドのシステムや生活、英語のアクセント、また学校の重要な施設の使い方等を他の留学生たちと一緒に学びました。個人的には、このプログラムは非常に意義があるものだったと思います。10人程度の少人数のクラスだったため、学生間や先生とのコミュニケーションが取りやすく、丁寧なケアを受けられました。また、友人もできたので(これが一番の収穫)本当によかったです。もし今後オタゴに留学をされる方がいらっしゃいましたら、強くオススメしたいです。

 オタゴ大学の授業は、一つの科目に対して一週間に講義が1〜2回、チュートリアルというディスカッションが1回行われます。私は今学期3つの科目を受講しており、自分の専攻であるジェンダー・スタディの科目と、ニュージーランドの先住民(マオリ)の文化に関する科目、そして英語コミュニケーションの科目です。ジェンダー・スタディでは非常に厚い(本当に分厚い)Course Readerを読まなければならず、気が遠くなりそうです。しかし、オタゴではみっちりジェンダーについて学べる!(お茶大の学部ではジェンダー・スタディが一つのコースとして確立されているわけではない)と前向きに捉えて乗り越えていきたいです。マオリ文化の科目では、受講生の多くがinternational studentsや留学生です。大学で先住民について学ぶためのコースがあり、さらにその科目が留学生から注目されていることから見ても、ニュージーランドでのマオリの社会的・政治的地位が確立されている証拠だなと思いました。日本ではあまりアイヌについて学ぶ機会がないため、見習うべき点だと思います。

 

2.それ以外の時間の過ごし方

 大学の施設内に無料で使えるジムがあり、そこで毎日ヨガや筋トレなど何らかのエクササイズのクラス(有料)が行われているので、たまにそのクラスに参加しています。日本ではほとんど運動しなかったのに…と自分でも驚いています。ニュージーランドはスポーツが盛んで、多くのkiwi(ニュージーランド人)がジムやエクササイズに通っています。勉強が大変ですが、運動や遊びも適度に取り入れてバランスの取れた生活を送りたいです。

 物価は東京と同じ、もしくは物によっては若干高く、外食ばかりできないので自炊を頑張っています。日本では料理なんてほとんどしなかったのに…とこれもまた驚きです。幸いスーパーが家から徒歩5分程度のところにあるので非常に便利です。私は炊飯器を持っていないので鍋で米を炊いていますが、炊飯器で炊くよりも非常に美味しい!!ということを発見し、日本に帰っても続けたいなと思います。

 そして最後に、オタゴ大学があるダニーデンは学生都市なので色々なお店で学生割引があるためお得です。学生割引で、パンケーキを一つ買ったらもう一つついてくる!!というカフェがあり、友人と行ってシェアしました。また、学生が非常に多いため週末は多くのパーティーが開かれています。私が住んでいるフラットの通りはパーティーが多く、とてもクレイジーです。夜間は酔っ払った学生が多く、危険なので注意したいと思います。

 

3.健康状態に関して

 たまに目が非常に痒くなります。ニュージーランドは自然が多いので、花粉等のアレルギーを発症したのかもしれません。それ以外は良好です。また一日の天気や気温の変化が激しいので体調を崩さないように気をつけます。

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