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台湾大学(台湾)より 2018年10月

2018年12月10日更新

大学生活について

10月末、地理の授業で、台湾のハワイと呼ばれる墾丁に四日間行きました。事前情報は「危険なところに行くから必ず長袖長ズボン着用・初日は朝6時50分校門集合」ということだけでした。情報不足からの不安さのあまり、震えながら当日を迎えましたが、実際行ってみると、宿泊先は綺麗なホテルで、食事もほぼ毎食台湾料理がついてくるので不自由は特にありませんでした。毎朝7時半に行き先がわからないまま、とりあえずバスに乗って、着いた先で突然の英語での地理学レクチャー、のちに石を求めて山を登るという終わりの見えない繰り返しに、最初は戸惑いましたが、だんだん麻痺してきて、もはや行き先がわからないほうが楽しいと思うぐらいになりました。この授業は台湾の地形を学ぶ地理の授業なのですが、受講者100人のうち4分の1を占める国際生のグループは別で英語の講義でした。内容は簡単と言いたいところですが、英語ネイティブも泡を吹くほど難しい講義でした。そして、フィールドワークも4分の3の中国語の講義グループと比べてアクティブな行動をするので、西洋人と体型の違うアジア系の留学生は筋肉痛に苦しんでいました。私は、筋肉痛はなかったものの、英語での地理の講義と、中国語での日常生活に(友達が中国語話者だけだったので)頭痛がする日々だったのですが、この旅行が終わる頃には語学力が特にリスニングと会話で格段に上がっていました。さらに山に登ることで自分自身を見つめ直すことができて、残りの留学生活をどう過ごしたらよいか考え直すいい時間になりました。結論、地理の勉強は全くできませんでしたが、今後の留学生活や自分の将来設計に大きな影響を与えるいい授業だったと思います。

生活面について

数年前から物価が上がり、日本と変わらないぐらいの生活費がかかります。最初の頃は一日250元(900円ぐらい)を目標にしていましたが、台湾の油っこい食事に胃をやられ、連日の野菜不足に免疫機能が下がり、蚊に10箇所刺された週には熱が出てしまいました。「これはもしやデング熱では?」と思い、その日から野菜中心の栄養補給優先の食事を心がけるようにしました。この熱の原因はわかりませんでしたが、海外での生活は想像以上に免疫力が落ちやすいので、日本にいるとき以上に体調管理に注意すべきだと感じました。

滞在国のプチ情報

日雨が多く、全く日焼けをしない&湿気が多く肌が潤いやすいので美肌を目指す人にはいい環境だと思います。ただ、食事は前述の通り注意が必要です。あと、秋の気候は思っているより寒いです。

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