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ブレーメン応用科学大学(ドイツ)より 2018年12月

2019年2月6日更新

大学生活について

クリスマスを前に多くのプレゼンテーションや課題の提出を求められました。慣れないドイツ語での授業、英語での発表に腐心しました。語学の問題に加えて、課題で求められていること、発表の仕方の違いに戸惑いました。授業後先生を捕まえて助けを求め、帰宅後は住居の貸主夫妻に助けを求めて、どうにかやり終えました。※学部と大学院両方の授業で、英語で説明してほしいと頼むものの、やんわり断られ続けて、ドイツ語で授業を聞いています。

生活面について

生活でよく見聞きするドイツ語に慣れて買い物が円滑にできるようになってきました。"ドイツ語で英語を"習う授業に参加し、大学の外でもドイツ語を習っています。ホストファミリー、お茶大で知り合ったドイツ人(会えないがSNSで連絡を取れる)に恵まれ、なんでも人に聞きます。Tandem(語学パートナーシステム)にも応募しました。誤解が生じて困らない会話はドイツ語を使います(おかげで英語の上達は遠のいていますが)。幼稚園生以下の語学力しかなくもどかしい思いをすることも多いですが到着後すぐに感じた四方八方壁だらけのような感覚がほんの少し薄まってきました。新しく覚えることばかりで小さい子どもになった気で生活します。

滞在国のプチ情報

住んでいる地区の特性で、頻繁に不審者を見かけます。(Bremenが全てそうではありません)1月に入ってからですが濃厚に不審者に絡まれたときには困惑してしまいました。不審者への適切な対応を身につけたいところです。また、緯度が高く、夜が長いです。天気は悪く、常に重い雲が垂れ込めています。人工的な日光浴施設が街中にあって日常的に人が通っているのは日照時間が短いからだと納得できました。自転車を手に入れましたが、そそっかしさに加えて、石畳とトラムのレールに車輪を取られるために何度も転んでいます。周囲のバイカーの速度が速すぎることや手信号を出すこと、点灯させるライトの数…と慣れない交通ルールが多いです。厳しい寒さでドイツ産の野菜はジャガイモとニンジンとマッシュルームくらいになってきました。トマトやキュウリは南ヨーロッパ産が多いです。心なしか味の当たり外れが大きいです。

クリスマス・お正月の過ごし方

クリスマスは大事だと聞いていたけれど予想以上です。店は全て閉まり、街は空っぽになります。クリスマスマーケットは23日に終わります。ヨーロッパ出身の留学生や労働者は帰省します。家族のための時間だからです。遠い島国(※近年は正月すら買い物できる国)から来た私には衝撃的でした。一方、大晦日・正月は気が狂ったように盛大に祝います。身の危険を感じるほど近くで大量の爆竹と花火を打ち上げます。私は家の前の花火の暴発に巻き込まれ、熱い年明けとなりました。日本では鏡餅を飾りますが、ドイツでは年明けてすぐの夜中にBerlinerという直径12センチメートルほどの丸ドーナツ(砂糖がけ)を食べます。白くて丸い柔らかいもので新年を祝うのはドイツも同じようです。

ブレーメン大学1 ブレーメン大学2

    

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